わずかな時間の加圧トレーニングで、ダイエット、筋力アップ、怪我・病後の回復を!

成長ホルモン

成長ホルモン

 加圧トレーングを行う上で、最も重要なキーワード、成長ホルモン については、必ず押さえておいて下さい。

概要

 難しいことは抜きにして、とにかく、文字通り、人の体の成長に役立つ物質で、脳から血液中に分泌されていきます。

 このお陰で、若い頃は、身長が伸びたり、体がガッシリしたりしましたね。

 では、もう体の成長も止まった30代以上の人は関係ないのか?ということになりますが、全くそういうことはありません。   以下、もう少し読んで下さい。

加齢により成長ホルモンの減少

 成長ホルモンの分泌量は、10代をピークにだんだんと、減少の一途をたどってしまいます。40代では、20代の半分以下です。

成長ホルモンの減少による症状

 これは、正に、皆さんが歳を重ねるごとに感じる様々な老化現象と直結しています。

 例えば、

疲労回復が遅い。疲れが取れない。肌の張りがなくなる。若い頃のように体が動かない。記憶力の低下。やる気が出ない。性欲減退。視力低下。関節異常。更年期症状。ぐっすり眠れない。血管の老化

 ↑ どうですか、思い当たるふしの症状、一つや二つではないんじゃないでしょうか?
 加圧を始める前の私は、自慢ではありませんが、ほとんど全て、当てはまっていました!(まだ、30代ですけど、、、)

乳酸

 ところで、もう一点覚えて頂きたい言葉が、この乳酸というものです。

 乳酸は、筋肉が疲労するときにできるもので、成長ホルモンの分泌を促す元となります。

 つまり、乳酸が出来ると、筋肉の中にある受容体が刺激され、

 脳からの「受容体を修復して来い!」との指令で、
 成長ホルモンが分泌されていくこととなるわけです。

 つまり、成長ホルモンを分泌させる為にはこの乳酸が必要なわけです。

加圧と成長ホルモン

 もちろん、加圧をしない運動でも、乳酸によって、成長ホルモンが分泌されますが、

 そのためには、強度な運度が必要になります。軽い運動では、せっかく溜まった乳酸も、筋肉の受容体を刺激する前に、血液で流されてしまうからです。

  そこで、加圧をすることにより、血流が制限されている為に、筋肉内にできた乳酸も出て行きにくくなります。

  そうして、乳酸の量はどんどん溜まっていき、受容体が強く刺激されて、成長ホルモンが分泌されることとなるわけです。

まとめ

いかがでしょうか。

成長ホルモンのイメージ掴めて頂けましたか?

成長ホルモンってすばらしいですよね。 「成長ホルモンの減少による症状」 でズラズラと、その症状を列挙しましたが、言い換えれば、

成長ホルモンを日ごろから、分泌するようにしていけば、それらの症状は、悪くなるどころか、今よりも良い方向へと改善していくことになります。

成長ホルモンを効果的に補う方法として、ホルモン注射や、薬の摂取という方法もあるようですが、余程の事情がない限り、それは避けたいところです。

加圧トレーニングは、薬物や、注射のように、外部からの投与による改善でなく、

自分自身が本来体の中に持っている機能で、自らを改善していくということです。

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